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お待たせしました、セルロースファイバーの登場です!!!

  • 2007/10/01(月) 09:19:53

こんんちは。
少し過ごしやすくなったように思いまいたが、まだまだ残暑厳しい日もあったりで・・・。
夏の現場を思い出すように、汗をかきながら職人さんも仕事をしております。

さてN様邸では、ついにrobinオススメの断熱材、セルロースファイバーが壁一面に吹き込まれました。
今回はその様子を少しご紹介いたします。

そもそもセルロースとは?

と、他の建築日記でも幾度と無く説明をしてきた事ではありますが・・・。
やはり、ロビンの家には欠かせない、大切な断熱材ですの少しご説明を!
一般的に断熱材というと、グラスウールやロックウールが多く使われていると思います。
しかしロビンでは、新聞紙を原料とした自然素材の断熱材「セルロースファイバー」を使用しております。
最近では、セルロースも使えますという工務店さんもあるかと思いますが、robinはセルロース1本!
標準仕様でやっております。

家の病気とも言われる、結露から守ってくれるという断熱効果はもちろんの事、
防音効果や防虫効果があったりと優れた機能を持ち合わせている素材なのです。
簡単に説明すると・・・。

○調湿作用
セルロースファイバーは優れた調湿機能を持っており、 家一件分の最大含有量はなんと2.5t!
梅雨時には湿気を吸い取り、乾燥時には吐き出す効果があります。
その為、壁の中で起こる結露も、このセルロースのお陰で防ぐことが出来るのです。

○古紙なのに燃えない
元は新聞紙だからもし火事になったらひどいことに・・・!?
と思われがちですが、そんなことはありません。
原料の古新聞に純度の高いホウ酸を入れている為、火を近づけても表面が
炭化するだけで燃え広がることがありません。

○防虫
古新聞に混ぜてあるホウ酸が、ねずみ・ダニ・ゴキブリなどを寄せ付けない緩消毒効果があります。
つまり、ホウ酸団子と同じ効果を家全体に施す!という感じですね。
ちなみに、ホウ酸は目を洗ったりする時にも使用されるので、人体に影響はないのです。

と、グラスウールやロックウールには無い優れた機能を持った断熱材なのです。

説明が長くなりましたが・・・。
このセルロースが現場に次々と納品され↓
s-IMG_3803.jpg s-IMG_3805.jpg
大工さんが貼り付けた薄いシートの一部に穴を空け、専用の機械を使って吹き込んでいきます。↓
s-IMG_3827.jpg s-IMG_3830.jpg
施工中の室内は、セルローズの粉でモウモウとしていますので↓のようにマスク必需品です!
s-IMG_3884.jpg s-IMG_3887.jpg 
1人は壁の中に吹き込み、もう1人は機械の中にセルローズをほぐしながら入れるという、
2人での共同作業といった感じですが、見た目以上に結構大変な作業なんですよ!
施工する人はセルローズまみれになります。

ただ、長く、そして快適に住んでいただける為に、とても重要な作業ですのでスタッフも一生懸命です。
2日間の作業となりましたが、無事全て吹き込むことができました!

後は穴をしっかり塞いで、壁の造作へと入っていきます。
次回はその様子をお伝えします。
お楽しみに!

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